インジケーター/EAの設置(導入編)
トップページから必要なインジケーターをダウンロードしてください。
当サイトではzipファイルで用意していますので、PCのダウンロードフォルダにzipファイルで保存されます。

それでは、zipファイルを順にクリックして展開していきます。
今回の例である”LHT_CURRENCYcircuit”では画像ファイルが”images”に入っていますが、通常はex4ファイルのみです。
ここで展開したファイルをご自身のPCにインストールしたMT4に追加していく形で設置していきます。
(この時点でダウンロードフォルダにインジケーターが入っていることを頭に入れておきましょう。)
後ほど、ここで開いたフォルダからファイルをコピーペーストするので開いたままの状態にしておきましょう。
ここで一旦MT4に戻り、”ファイル”メニューから”データフォルダを開く”をクリックして開いていきます。
MQL4のフォルダをクリックして開くと、さらにフォルダが格納されています。
“Indicators” “Images” (EAの場合は”Experts”)フォルダがあることを確認してください。



MQL4フォルダをクリックして開くと”Indicators” “Images” “Experts”等が格納されています。
ファイルの位置関係は確認できましたか?
それでは、最後にMT4の”Indicators”フォルダ内に先ほどのダウンロードフォルダ内にあるex4ファイルをコピーペースト。
本サイトでご紹介のインジケーターの永続利用は、IB登録していただいた方への限定サービスとなっております。当サイトの”オススメのMetaTrader口座“から新規口座をご開設の上、お申込みページより必要事項を送信してください。口座登録の確認と引き換えに、パスコードを発行いたします。ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

設置に成功すると下のようにインジケーターが表示されます。
