→ チャートにマウント可能なアップグレード版はコチラから入手できます。
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/27011
(無料配布は数量限定です。ご興味のある方はお急ぎください。)
一体、プライスアクションの有効性はどうなっているんだろう。
上ヒゲ、下ヒゲ、ハラミ足(インサイドバー、アウトサイドバー)など、いわゆるプライスアクションの形の有効性は?
どんな時にピンバーが出たら有効なのだろうか?
みなさんもご経験かと思います…
長い下ヒゲが出たから、次の足からロング‼
…で捕まってしまい、そんなはずはないと粘った結果、大損切!
どんな時のピンバーが有効なのであろうか、スラストで順張りは間違いないか?
考えるトレーダーのための検証用ツールです。
まだ動くチャートで試せていませんので、休日のチャート検証用にご活用ください。

上ヒゲピンバー:Lime
下ヒゲピンバー:Magenta
スパイクハイ:Blue
スパイクロー:Orangered
スラストアップ:Red
スラストダウン:DodgerBlue
アウトサイド:Gold
インサイド:Silver
になります。
プライスアクションの呼び名は…
ピンバーはご存じのように長いひげの足、上ヒゲが出ると下に強く、下ヒゲが出ると上に強いと言われています。
スパイクハイ、ローはトレンド変換時に見られがちなピンバーです。(設定で上記の単独ピンバーよりも短くても表示されるようにしてあります。)
スラストアップ、ダウンは連続的な値の切り上げ、切り下げが続いているシーンでいわゆるトレンド中と判断される場面です。
アウトサイド、インサイドは日本語でハラミ足や含み足とか呼ばれるパターンです。
前の高値安値を次の足が完全に覆っていてそれ以上の大きさであればアウトサイド、状況に応じて継続か反転のトレンドが出るかも?と思われる足です。
インサイドは前の高安値を上下共に超えられていないパターンです。前の足で定義されたレンジ幅の中に納まっている状態で、相場に勢いがなくレンジにとどまっている状態、と思われる足です。
よかったら、以下お試しください。
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